睡眠 美容

睡眠と健康は比例する

睡眠と健康は比例する

 

人間の適性の睡眠時間は個人によって変わりますがそれはその年齢によっても大きく変わってきます。

 

生まれたばかりの新生児は一日の大半を睡眠時間としていますし、少し大きくなり10歳児では11時間〜12時間、体の成長が安定してくる成人以降では6時間〜8時間になってきます。子供の睡眠時間が大人よりも長いのは睡眠が成長に大きく関係しているからだといわれています。

 

 

★睡眠時間は歳をとるごとに短く成る★

 

最近の調査によると、日本人の1日の平均睡眠時間は過去20年間で、最短の7時間42分となっています。

 

この数値は、10歳以上の人の平均値で、年代別にみると、いちばん短いのは45歳から49歳で7時間5分でした。

 

そのつぎには、40歳から45歳、50歳から55歳が7時間9分でした。

 

睡眠時間はどれくらいとるのがいいのでしょうか。

 

近頃のデータでは、7時間前後の人が長生きしやすいと言われていますが、睡眠には個人差が有りますので、一様に決めることは出来ません。

 

でも、1日の睡眠時間の合計が5時間未満の場合は、短時間睡眠と言われ、4時間30分以下の日が続くと、心と身体の健康に支障をきたすのでは無いかと言われています。

 

 

★限られた時間のなかでの睡眠時間★

 

日本人の場合、ここ10年程は睡眠時間が間違いなく減ってきています。

 

残業や受験勉強等で、夜遅く迄する事が増え、テレビやインターネット、携帯等、24時間営業する店等の普及で、したい事が遅く迄できるのが現代です。

 

24時間と言う限られた時間のなかで、睡眠時間を削ってやりくりしている人が多いとおもいます。

 

午前中は仕事や勉強に身が入ら無かったり、日中に居眠りしてしまう人、眠くてしかた無いと言う方のなかには、睡眠時間が短くなってたり、熟睡できてい無い人が多いやうです。

 

中には、睡眠不足を自覚し無いまま、居眠り運転や作業中の眠気のために、大事故を起こしている人もいます。

 

 

★就寝する力を損なうと★

 

いらいらや忙しさのために、眠りたくても眠れ無かったり、眠ったと思ったら起きてしまう、又は熟睡感が無い等と言う方も多くいます。

 

日本人の5人に1人は、睡眠について何らかの悩みやわだかまりを抱えていると言うデータが有ります。

 

睡眠は、1日の活動でしんどい身体を休ませ、必要な補修をし、翌日の活動に必要な力を準備する働きが有ります。

 

就寝する事ができるのは、私たちに備わった大きな力の1つです。

 

睡眠不足や不眠等は、私たちがもともと持っている就寝する力を損なった結果です。

 

大きな代償がくる前に、改善する事が大事です。